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ヨーロッパ トリップ 2023【Vol.8〜バルセロナ(スペイン)】

バルセロナ2日目。

昨夜行ったサグラダファミリアの入場チケットとツアーを予約したので早く起きて散歩がてら向かいます。泊まっているホステルから徒歩で30分くらいの場所にあるので散歩にちょうど良い。

まだ人通りも少ないバルセロナの街

日本の朝の8時半は通勤の人でいっぱいですが、バルセロナはかなり静か。

サグラダファミリアに到着です。

夜とはまだ全然別物ですね。

昨夜はあまり気になりませんでしたが、明るいところで見るとクレーンや足場が目立ちますね。

正面から撮影しようと思うとガウディ広場側からが一番の撮影スポット。

入場チケットは時間が区切られているので指定された時間になり中に入ります。

空港のようなセキュリティーを抜けてゲート内へ。

間近で見ると更に圧倒されますね。

サグラダファミリアは一見してみると曲線で作られていると感じますが、近くで見ると直線を上手く曲線へと仕立てている感じがします。

しかし石工さんの技術には驚きです。

こんなに綺麗に石を切り出せるんですね。

ちなみにツアーはこのポールの位置で集合となります。

サグラダファミリアの入り口からの景色。

大勢の人達で賑わっていますね。

ツアーガイドが集まって10人くらいでツアー開始です。

ちなみに英語とスペイン語のツアーしかないので、英語で参加します。

各人にイヤホンとスピーカーが渡されてガイドの音声が聞こえるのを確認してツアー開始となります。

まずは外観を中心にガウディの設計について説明をうけます。

ミニチュアを使っての説明

サグラダファミリアは自然の美しさを取り入れた設計となっていて、太陽の沈む位置を計算した上で建築されたそうです。

確かに太陽アプリみても夏と冬の太陽の位置を計算して美しく見えるように各所配置されています。

外観の説明が終わると中へ。

圧倒的スケールの大きさに腰を抜かしそうになります笑

どうやったらこんな発想や考え方が出てくるのか本当に謎

このステンドグラスも自然から着想を得て、太陽の位置を計算して上で配置、配色されているそう。

この階段の作りなんて未知の世界です。

門も木彫りで文字を浮かせているし。

ベンチに腰掛けてゆっくり見回していると、パイプオルガンの音が教会内に響きだしました。

僕はそれを聴きながらフランダースの犬の最終回を思い出しました。

ネロがアントワープにあるルーベンスの絵を見るために吹雪の中、教会に訪れ倒れこんでしまい、そこにネロを探していたパトラッシュが手袋を加えてやってくるというシーン。

そしてネロが

「探しに来てくれたんだね、ありがとう。僕たちはいつまでも一緒だね。ずっと見たかった絵を見ることができて、すごく幸せなんだよ」

そしてネロがパトラッシュの背中を優しくなでながら、パトラッシュにかけた最後の言葉です。

「パトラッシュ……疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだかとても眠いんだ……パトラッシュ……」

静かに目を閉じるネロとパトラッシュ。

ここにパトラッシュはいませんが、まさに僕もネロと同じ気分。

僕なんか昨夜から歩いた距離はたかがしれていますが、歩き疲れた身体にパイプオルガン。そして夢にまで見た念願のガウディ建築の最高峰サグラダファミリア。

天井を見上げるとまさしく天使が降りて来そうな情景にこのまま時間が止まってほしいと

思ってしまいました。

サグラダファミリアは建築だけでなくインテリアの素晴らしさにも目がいきます。

こちら東南アジアから輸入した貝殻を使った洗面

ガウディ設計の椅子

ツアーを終えて館内にあるミュージアムへ

ガウディ建築の一覧がたくさんあります。

お土産に本を1冊購入して、午後に予約したカサ・バトリョに向かいます。

サグラダファミリアからカサ・バトリョまでは徒歩約30分。

途中で小腹が空いたため、カフェに入りました。

モーニングプレートなるものがあり、ドリンクとパスタセットをいただきました。

料理を忘れられてて予約時間ギリギリとなりましたが間に合いました。

凄い人ですね。

予約した時間毎に並んでいて僕は13時の入場だったので13時のレーンで待ちます。

チケットを提示して入場。

入り口で別料金を支払って日本語でのガイドを借ります。

階段を登って2階へ進みます。

入り口から既に独特の世界観

薪ストーブも豪華な作り

まるで海の中にいるような空間

木製の扉。

この曲線はどやって出すんだろう。

部屋の中央にある柱もちゃんと意味があります。

螺旋階段

屋上へと進みます。

エレベーターもありますが階段で

天井から光が入ってきて綺麗

素晴らしいデザインですね

屋上へと続く廊下はアーチになっていて自然光が入ってきます。

まるで龍のような屋上

屋上から下に降りる階段

ここも螺旋階段

1階に降りると最後に画像が流れます。

ガウディの脳内を表現した映像は度肝を抜かれます。

ツアーが終わり外に出てみるとだいぶ人が少なくなってました。

15時くらいだからみんなシエスタでお昼寝休憩かな?

午前と午後、ガウディ建築を堪能できたのでこれからバルセロナの街を探索してみます。

まずは古着屋の調査から

初めての街に行った時、僕は古着屋に行きます。

古着屋って街の人の嗜好を見事に表しているので、住んでいる人が分かる気がします。

下北沢にありそうな奇抜なお店

ヴィンテージショップと言っても日本のようなゴリゴリのヴィンテージはありません。

ネイティブアメリカンのスタイルも人気の様子。

ここの古着屋がセンス良かった。

ガウディ建築を見た後だから、3Dニットが刺さりました笑

こちら30ユーロ♪

しかしバルセロナの古着のレベルは高い。

古着屋を巡っていたらお腹空いてきました。

ヨーロッパでサクッと手軽に食べれる料理といえばこれ

トルコ料理♪

調べてみると人気のトルコ料理店が近くにありました♪

店内でイートインします。

ケバブライスのビーフ。これで1000円くらい。

お好みでソースを付け加えていただきます。

トルコ料理は世界3大料理と言われるだけあって最高に美味しい!

お腹も満たされたので、ここからはちょっとディープなバルセロナを体感しにアンダーグランドな場所に潜入してきます笑

まずはこちらに入ろうとしたらシフトの関係であと1時間後に来てくれと受付に言われたので、

近くのカフェに入りビールを飲みながら時間を潰します。

ちなみにスペイン語でビールはセルベッサ(cerveza)。

ウノ セルベッサ ポル・ファボールで「ビールください」

そのスペイン語さえ覚えれば大体なんとかなります笑

1時間後に再度潜入を試みます。

ここから先は直接、宿に来た時に聞いてもらえると教えますね笑

先程の場所で凄く貴重な経験をさせてもらった小腹が空いてきました笑

近くのカフェで美味しそうなチョコクロが並んでます。

チョコクロとコーヒーをいただきます。

美味しすぎて、、、

ホワイトチョコも追加オーダーしちゃいました笑

甘味欲も満たされたところで、もう少しディープなバルセロナを探索

次はこのビル

豪華な階段に

面白い便器。

ここから先も直接聞いてください笑

ディープなバルセロナを堪能し宿に帰ってきました。

そしたら昨夜、受付で知り合ったブラジル人とポルトガル人のコンビがちょうどピザを持って帰ってきたのでした。

昨夜の2人の雰囲気からして、ホステルで楽しそうな人を見つけて、仲良くなりたい人達なんだろうなと察した僕は2人に一緒に酒でも呑まないかと誘いました。

ポルトガル人とブラジル人ともに名前はディオゴというみたいです。

ポルトガル人のディオゴが持っていたスペインワインを出してくれました。

ホステルの地下にあるパティオ空間で3人でスペインワインを飲みながら各国の話を

日本から持って来たカレービーンズをみんなで♪

このカレービーンズが大好評!

今日、僕が行ってきたディープバルセロナの話をするとみんな大盛り上がり笑

特にブラジル人のディオゴが食いついてきました♪

彼はキャラクター的には映画ハングオーバーに出てくるアランにちょっと似ていて本当に面白いヤツ。

仲良くなれそうです!

外で話をしていると近くに住んでる人が電動キックボードに乗ってやってきました。

ポルトガルの話やブラジルの話、世界は広いですねー。

4人で談笑し静かに夜はふけていきました。

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