11 01 2023
種子島に行ったら絶対に買うべきオススメお土産8選!
こんにちは。管理人のDaisukeです。
2023年10月に種子島を訪れた際に実際に購入したオススメのお土産をまとめました。
これから種子島に行かれる方は参考にしてみてくださいね♪
まず最初におすすめするお土産はこちらです♪
安納いも
やっぱり種子島のお土産といえば「安納いも」でしょ♪
と思い、南種子町から空港へ向かう途中、地元の安納芋農家さんに聞いて訪れたのがこちら「トマト青果」さん。市場から購入した青果をこちらで販売しています。
ただし収穫時期でないと安納芋は出回っていないので安納芋を狙う方は是非10月〜11月がオススメです。
目当ての安納芋は1Kg350円!
驚きの安さです!!
地方発送もしてくれるようなので荷物が増えても安心ですね!
ちなみに香川までの送料は1箱で1200円程度でした♪
アクセス
営業情報
とまと青果
住所:〒891-3601 鹿児島県熊毛郡中種子町納官2031−2
電話番号:0997270911
飛び魚の一夜干し
サーフトリップ3日目に西表市の「魚匠 一条」さんで食べた飛び魚の一夜干しの味が忘れられず、お土産に買って帰ろうと決意。
その時の記事はこちら↓
丸山土産センターさんから発送も可能ですが、手荷物で持って帰りました。
冷凍の真空にしてくれているのでしっかり保冷していれば問題なし。
帰って早速みんなで頂きました♪
四国の人はあまり飛び魚を食べた事がないので、その初めて食べるお味に皆んな「美味しい!」と大評判でした♪
アクセス
営業情報
丸山土産センター
住所:〒891-3111 鹿児島県西之表市西町7−1
電話番号:0997230220
営業時間:8時30分~18時00分
定休日:不定休
紫かるかん
鹿児島といえば「かるかん」。
「かるかん」は、かるかん粉、山芋、水を使ってつくる鹿児島県の銘菓で、諸説りますが薩摩藩の第11代藩主であった島津斉彬が、保存食の研究のために江戸から招聘した明石出身の菓子職人・八島六兵衛によって考案されたという説が有力という事です。
そのかるかんと、紫いもが合体したのが「紫かるかん」。
しっとりとした食感にお芋の味が口の中に広がります♪
芋好きにはたまりません笑
黒糖饅頭
同じお店で購入できるのは「黒糖饅頭」。
こちらは空港でもお土産に購入する事ができます。
種子島で作られたさとうきびから作られる黒糖は甘みが深くて病みつきになる美味しさです。
黒糖饅頭も紫かるかん共に、西表市の酒井屋さんで購入可能となっています。
アクセス
営業情報
酒井屋
住所:〒891-3111 鹿児島県西之表市西町7121
電話番号:0997220187
営業時間:9時00分~17時30分
定休日:不定休
安納いもかりんとう
地元のスーパーで購入してサーフィンの途中にいつも食べていた「安納いもかりんとう」。
種子島特産の安納いもを使用かりんとうなので、食べたあと口の中に安納いもの濃縮な味がしっかりと伝わってきます。芋好きにはたまらないお菓子です!
スーパーや道の駅にも置いているので見つけたら購入必須です!
種子島の恵みいっぱいジェラート(南泉ミルク)
こちら種子島ジェラートHOPE南種子本店さんで購入できる「種子島の恵みいっぱいジェラート(南泉ミルク)」。種子島の芋焼酎の南泉がジェラートに混ぜ込まれたなんとも贅沢なジェラート♪
これ本当に美味しいのでオススメです♪
お子様やお酒の苦手な方にもフルーツのジェラートも豊富にあります♪
店内でイートインも可能です♪
種子島を訪れたら要チェックのお店です♪
アクセス
営業情報
種子島ジェラートHOPE南種子本店
住所:〒891-3702 鹿児島県熊毛郡南種子町平山500−131
電話番号:0997229566
営業時間:11時00分~17時00分
定休日:火曜日
安納いもようかん
これも安納芋ファンにはたまらないお土産ですね。
安納いもようかん♪
濃厚なお芋の味が広がります!こちらもスーパー等で購入可能なので見つけたら要チェックです!
おみそ豆
奄美大島でも豆を使ったお土産のお菓子がありましたが、こちらは有限会社りんかけ堂さんが製造する「おみそ豆」。
ピーナッツに甘辛いお味噌をつけて砂糖をまぶした地元にお菓子。
一口食べると癖になります笑
安納いもかりんとうとセットで食べてました笑
こちらもスーパー等で購入可能です!
種子島に行ったら絶対に買うべきお土産8選を最後までご覧いただきありがとうございました。
その他、おすすめの飲食店やサーファーの方にオススメのサーフポイントの記事もまとめていますので、併せてご覧いただけると嬉しいです♪