ヒーロー

Blog

エクストリーム温泉公式ユニフォームのモデルをさせていただきました

こんにちは。管理人のDaisukeです。
久しぶりのブログ投稿になります。

最近ずっと暑い日が続いてますが皆さんお変わりないでしょうか?

四国地方に梅雨入ったはずなのに、梅雨の感じもなく、春からいきなり夏って感じですね。
しかも湿度が高いから身体に応えます。。

こんな時は温泉にでも浸かって冷たいビールなんかを呑んでリフレッシュしたいものです。

そうそう。
話は変わりますが、先日お仕事で福島県に行ってきました。

福島は年に1~2回は行かせてもらっているのですが、今回はなんとモデルのお仕事笑

どういう経緯でモデルのお仕事かと言いますと、

今年の3月に東北地方で大きな地震がありました。
今回、モデルのお話しをくれた福島に住んでいる友人の事が気になりすぐにメールをしました。

Daisuke

ご無沙汰しております!そちらの方で地震がありましたが、大丈夫ですか?

すぐに返信が来たのですが、大きな被害もなかったという事でした。

これからまたいつ地震が発生するか分からない状況でもあるので

Daisuke

もし何か協力できる事があればいつでも連絡ください

と返信すると、

福島の友人

じゃあモデルやってくれない?

Daisuke

モデル??

そんな流れでモデルを引き受ける事になりました笑

どんな撮影かと言うと、

以前ブログでも紹介した、エクストリーム温泉が公式ユニフォームを制作したという事で、

エクストリーム温泉についてはこちら

その着用モデルとなります。

話があったのが、3月17日。

撮影日がオンシーズンに入る前の6月中旬という事で、

実質3ヶ月。

しかも着用モデルはTシャツから、フンドシまで。

これは身体を絞らないと・・・

という事で3ヶ月間、食事制限とトレーニングで身体を作っていく事に

色々とイメージをすり合わせて

「バキバキ過ぎず健康的に引き締まった身体」

を目指す事に。

トレーニング開始する前の写真がなくて申し訳ないのですが、

1ヶ月半経過でこんな感じ

トレーニング開始1ヶ月で良い感じで絞れてきましたが、まだまだですね。

フンドシの撮影もあるので、上半身だけでなく脚もしっかりとトレーニングをしました。

撮影2日前にはこんな感じで仕上がってきました。

そして迎えた撮影当日。大阪伊丹空港から飛行機で福島空港へ

福島空港ではウルトラマンが出迎えてくれます。

郵便ポストもウルトラマン仕様でした。

そして車で沼尻温泉へ

まずは室内撮影から

物撮りの様子

そしてTシャツを着用して撮影

このTシャツがめちゃ着やすくて良い感じでした。

生地は会津木綿を使用しているから着心地抜群です!

オリジナルロゴが光る公式Tシャツ

カラーは上質な素材感を生かした「ナチュラル」と「スミクロ」の2色展開!
オリジナルロゴが光ってデザイン性が高いため普段使いでもおしゃれに使えそうです。
生地は100%オーガニックコットンを使用されており肌触りも良く、着用を重ねても伸びにくい仕様に縫製されています。
旅の思い出にもなりますし、旅から帰っても使える一着はおすすめです!

ちなみにお写真は「ookawaso store」さんから許可を得てお借りしました

そしてエクストリーム温泉へ。山を登って向かいます。

霧が出てても楽しい!

このアクティビティー感が最高です!

ちなみにnowhere&cafe activtyさんでは

経験に長けたガイドさんが案内してくれるツアーも敢行しています。

※エクストリーム温泉付近では硫黄ガスが大量に出ている危険な場所もありますので、ガイド付きで楽しむ事をオススメします。

そして着替えて、エクストリーム温泉で撮影開始!

フンドシと言ってもお尻も隠れるし、ハーフパンツを履いている様な感覚です。

最近流行のテントサウナなんかで使用しても良さそうですね!

エクストリーム温泉最高!!

400年の伝統を持つ会津木綿を採用した褌

400年の伝統を持つ福島県の伝統産業はらっぱの会津木綿を採用した褌(ふんどし)にエクストリーム温泉公式ロゴが入っています。
Tシャツと併せてコーディネートしたくなります!
Tシャツ、手ぬぐい、会津木綿褌の三種の神器を携えてエクストリーム温泉ツアーをお楽しみください!

【褌生地柄種類】
・はで縞
・黒かつお縞
・西瓜縞
・棒縞
・銀ねず
【サイズ展開】
・Mサイズ
(総丈約 98センチ 幅約31センチ 紐長さ 片側約66センチ) 
・Lサイズ
(総丈約117センチ 幅約31センチ 紐長さ 片側約66センチ)
※モデル着用サイズM  H176㎝ 

会津木綿について

夏は暑く、冬は厳冬、そんな盆地気候で育まれた陸奥国会津郡(現在の福島県西部)に伝わる伝統生地『会津木綿』は厚みがありふっくらとした質感で丈夫な生地です。
また、使う度に柔らかくなり肌に馴染んでいく育てがいのある生地でもあります。
古くから野良着等の庶民の布として長く愛用されてきました。

エクストリーム公式ユニフォームはこちらのサイトから購入可能です