Shinsuke Inoue ボスニア展

TAの写真を撮影してくれている井上さんの写真展(ボスニア展)が2月11日より始まっています。
井上さんは独学で英語を覚え、過去数回に渡りボスニアへ渡っています。ボスニアの町には多くの内紛の歴史が残されており、暗い歴史を持つ反面、そこに住む人々からはその様な過去は感じさせられない明るさがあります。この写真展に行けばわかりますが、先日個展にお邪魔した時に、昔、本で見た記事を思い出しました。

それは
「人脈作りに大切なのは、自分を高める事である。」
現在ほぼ毎日どこかで、セミナーやなどの集まりがあります。
その席では多くの人達が人脈作りと称して、名刺を交換しています。もちろんビジネスにおいては沢山の人を知っていた方が有利である事に違いはありません。相手からすると、自分は圧倒的大多数の中の1人にしかないという事。僕も経験がありますが、名刺をもらっても顔と名前が一致しない事があります。
誤解を恐れずに言うと、
人脈とは「誰かを知っている」ことではなく、
「その人の役に立つかどうか」だということです。
人の役に立つといっても、相手が出来る仕事を引き受ける事ではありません。相手が面倒だと感じている事を引き受けていると、単なる御用使いになってしまいます。
つまり本当の人脈作りというのは、相手の本当にできない仕事を引き受ける(相手の役に立つ)という事です。
自分を高める事で、本当に相手ができない事をしてあげる事。
付け加えて言うと、「相手を引きつける力」を持つという事です。
彼は自分の進むべき道をしっかり進み、自分を高めた結果、多くの人達から信頼され、そして頼りにされる存在になっています。だからボスニアで多くの人達が彼の撮影に協力してくれたのだと思います。
そんな井上さんの個展は2月20日まで北浜アリーで開催されます。場所はカフェumieの隣になります。
是非、彼が見たボスニアの景色、空気、色、匂い、そこに住む人を感じてみてください。

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