再建④

みなさんこんにちは。

Traditional Apartment管理人のDaisukeです。

前回までは丸亀街の再建について書きました。
丸亀町の復興もあり、高松の中心部は徐々に賑わいが戻ってきました。
タイトルにあるTAの再建にはこの丸亀街の復興というのが一つ大きなキーポイントになってます。
では、そろそろ本題のTAの再建について書いていきたいと思います。

Traditional Apartmentのオーナーは旅行が好きで、良く海外旅行に出かけていました。

きっかけは2011年にヨーロッパに旅行した時のことです。

ヨーロッパのとある地方に滞在した時のことです。
いつもはバックパッカー宿に泊まっているので今回も安宿に泊まるものと思っていました。

一緒に旅をしていた仲間が

「今日はいつもと違う面白い宿に泊まろうぜ!!」

面白い宿を予約してくれたみたいでした。

彼に言われるままに街を歩き、付いていくと、街の中にある普通のアパートの1室に入っていきました。

「これ普通のアパートじゃん??」



「そーだよ。ここが今日の宿だよ。」


ん??
どーゆー事??
訳が分からず、アパートの部屋の前で待機していると、アパートのオーナーなる女性が来ました。

「よーこそ。私のアパートへ。ここが今日からあなた達が宿泊する部屋よ。これが鍵ね。」


僕たちは渡された鍵を手にし、部屋に入っていきました。。。

「いったいどーゆーことなの??」
「ここ地元の人達が住んでるアパートだよね??」
「なんで俺たちがここで宿泊できる訳??」
「オーナーの女性と友達じゃないよね??」

「これはWebサイトを使って、自分が持っているアパートやマンションの部屋を旅行者に貸し出すサービスなんだよ。いまヨーロッパで人気があるサービスなんだ。」

既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、、

これがAirbnbとの最初の出会いでした。


Airbnb (エアビーアンドビー、エアビーエンビー)は、宿泊施設を貸し出す人向けのウェブサイトである。[1] 192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供している。 [2][3] 2008年8月に設立され、 サンフランシスコに本社を置き、 [4]非公開会社Airbnb, Inc.により所有、運営されている。
このサイトの利用者は利用に際して登録して、本人のオンラインプロファイルを作成する必要がある。すべての物件はホストと関連付けられており、ホストのプロファイルには他利用者からのお勧め、泊まったことのあるゲストからのレビュー、また、レスポンス・レーティングやプライベートなメッセージングシステムも含んでいる。[5]

その時の経験は本当に特別な経験でした。
部屋にはキッチンもあれば、シャワーもある。
外に出ればそこは地元の人たちしか行かないようなマルシェや、BAR、スーパーがある。
夕食はみんなで買い出しに行き、アパートに戻り料理を作る。
ホテルとは違う、バックパッカー宿とも違う、ゲストハウスとも違う。

そこに住んでいる人でなければ、味わえない様な経験がそこにありました。
街の匂いや、夕日、朝早い小鳥の鳴き声、夕食時の家庭のリアルな会話、そこに住んでいる住民だけの特別な世界。
住民からすれば普通の日常の一コマだが、旅行者からすれば、その普通の一コマが特別な一コマに変わる。
「僕たちの住んでいる普通の日常は、海外の人にとっては特別な日常に変わるんだ!!
この経験を日本で海外の人に伝えよう!!」

しかし当時はまだ東京オリンピックも決定していませんでしたし、日本に来る外国人観光客はまだまだ少ない状況でした。
日本に来る外国人観光客は少ないのに大丈夫かな、、。
そんな不安もありました。
しかし、高松は瀬戸内芸術祭があるし、海外からの需要は少なからずある。
とりあえずマーケティングを活用して需要を確認してみよう!!

オーナーは日本に帰国し、まず物件を探しました。
やはり探すなら地元である高松市、瓦町駅周辺ということで探しだしましたが、良い物件は賃料も高く収益性はよくなく、採算があいません。
そんな中、
この建物を復活させたい!!
という建物オーナーの想いと、海外で経験した特別な日常を提供したいという、TAオーナーの想いが交差して
Traditional Apartmentを新しくゲストハウスへと生まれ変わらせる計画が立案したのでした。

長くなりましたので続きは次回に。。
では皆様素敵な旅を。

Good Day go on a  Best Trip !!


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