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【四国遍路 自転車の旅】2020年は逆打ち巡礼で御利益3倍〜高松ゲストハウスTraditional Apartment〜

みなさんこんにちは。
高松ゲストハウスTraditional Apartmentの管理人Daisukeです。

先日、東京に出張があった際に立ち寄らせていただいたお店があります。
実はそのお店のオーナーさんは4年前に宿泊してくださり、東京でお店を出店されたという事で、お店に立ち寄らせていただいたんです。

うどん そば宮


こちらがそのお店。東京の上野駅前にあります。


お蕎麦はもちろん、天婦羅も最高に美味しいです!

もし皆様も上野に行く機会がありましたらお立ち寄りください。

本題に戻ります。

お伺いした時にちょうどオーナーさんもいらっしゃって4年前の話をさせていただきました。宿泊してくださった時は、お遍路巡礼の時だったんです。
その年は閏年で、お遍路を逆うちで巡礼していてちょうど最後のお参りが終わった〜!とか話をしていたのを覚えていました。

前々から僕もお遍路さんに行ってみたいなあという気持ちがあったのでそれを伝えると、
オーナーさんから「じゃあ俺のバトンを渡すよ」と言われ突然バトンが渡ってきました。
こういうのってタイミングや何かのご縁だと思うし、ちょうど4年前に巡礼を終えたオーナーさんとそれ以来振りにお会いできるというのも偶然ではない気がするんですよね。

オーナーさん曰く閏年に逆うちで巡礼すると本当に良い事があるんだそう。
どうも逆うち巡礼だと御利益は3倍らしいです。

ちなみになぜ逆うちだと御利益があるのかと言うと、、ウィキペディア(Wikipedia)に書いてあります。以下引用させていただきます。

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衛門三郎
伊予国を治めていた河野家の一族で、浮穴郡荏原郷(現在の愛媛県松山市恵原町・文殊院)の豪農で衛門三郎という者が居た。三郎は権勢をふるっていたが、欲深く、民の人望も薄かったといわれる。あるとき、三郎の門前にみすぼらしい身なりの僧が現れ、托鉢をしようとした。三郎は家人に命じて追い返した。翌日も、そしてその翌日と何度も僧は現れた。8日目、三郎は怒って僧が捧げていた鉢を竹のほうきでたたき落とし(つかんで地面にたたきつけたとするものもあり)、鉢は8つに割れてしまった。僧も姿を消した。実はこの僧は弘法大師であった。

三郎には8人の子がいたが、その時から毎年1人ずつ子が亡くなり、8年目には皆亡くなってしまった。悲しみに打ちひしがれていた三郎の枕元に大師が現れ、三郎はやっと僧が大師であったことに気がつき、何と恐ろしいことをしてしまったものだと後悔する。

三郎は懺悔の気持ちから、田畑を売り払い、家人たちに分け与え、妻とも別れ、大師を追い求めて四国巡礼の旅に出る。二十回巡礼を重ねたが出会えず、大師に何としても巡り合い気持ちから、今度は逆に回ることにして、巡礼の途中、阿波国の焼山寺の近くの杖杉庵で病に倒れてしまう。死期が迫りつつあった三郎の前に大師が現れたところ、三郎は今までの非を泣いて詫び、望みはあるかとの問いかけに来世には河野家に生まれ変わり人の役に立ちたい(石手寺刻版には「伊予の国司を望む」)と託して息を引き取った。大師は路傍の石を取り「衛門三郎」と書いて、左の手に握らせた。天長8年10月のことという。

翌年、伊予国の領主、河野息利(おきとし)に長男の息方(おきかた)が生まれるが、その子は左手を固く握って開こうとしない。息利は心配して安養寺の僧が祈願をしたところやっと手を開き、「衛門三郎」と書いた石が出てきた。その石は安養寺に納められ、後に「石手寺」と寺号を改めたという。石は玉の石と呼ばれ、寺宝となっている。

バトンを受け取り、その話を聞かされたら行かぬ理由はありません。
行く手段としては、自動車、バイク、自転車、徒歩とありますが、徒歩だと約2〜3ヶ月かかるので現実的ではありません。
自転車、バイクだと1週間程度で廻れるようですが、やっぱしんどい思いをして行った方が御利益もありそうなので、この案は却下。


という事で自転車で四国遍路の旅決定!!

続きは次回に〜!!