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【ヨーロッパ旅行記】出発編〜高松ゲストハウスTraditional Apartment〜

かなりの時間が空き回想的な感じで2018年1月にヨーロッパとモロッコを訪れた時の事をブログに書いています。


つまりこのブログはリアルタイムではなく少し未来の自分が書いているものなので、記憶が曖昧な部分もあるかもしれませんのでその点ご了承ください。




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出発の準備


年に数回は海外に出掛けているので、海外に行くというのは特別な行為ではない。
しかしスリランカから続いたこのヨーロッパの旅には明確な理由というものこそあった訳ではないが、2019年に瀬戸内国際芸術祭、2020年に東京オリンピックを控える中でゲストハウスやホステルが爆発的に増えていたために、お客さんが増えるだろうという良い見解と背中合わせにして、同業者増加に対する危機感というものを持っていた。
未来の僕からするとその危機感は確かに当たっているのだが、今後の展開を考える上において、何か参考になる物を得られるのではと考えていた記憶がある。




僕はドイツに従兄弟が住んでいる事もありヨーロッパには多くの友人がいるので、友人に会いに行くというのもひとつの目的に入る。
そして久しぶりに会いたい友人が何人かいたので彼らに会えるルートを組み、一人一人に連絡をしてみた。
その中の一人でもあるフランスのパリに住んでいるRemmyに連絡を取った。


Remmyと知り合ったのは確か2014年の1月だったと思う。
勤めていた会社を辞め、アルバイトで稼いだお金でヨーロッパに行った時、フランスのパリで人気レストランを経営している「国虎屋」さんの社長に会いにパリに立ち寄った時の事だった。
社長は高知県出身で共通の知り合いもいた事もありご挨拶させていただき、お店で開催されるLIVEにご招待いただいたのだった。
そこのお店のアルバイトとして働いていたのがRemmyだった。エジプト系フランス人で日本語がペラペラ彼はクルクルの天然パーマが人懐っこい風貌を演出させていた。
僕たちは数名でLIVEの打ち上げ後にレストランへ行き、そして意気投合した。
そしてパリを出発した後、一緒に旅をしたいというRemmyの希望のもと僕たちはオランダで合流した。



これはその時、オランダの友人の家に泊まらせてもらった時の写真。手前にいるのがRemmyである。


一緒に旅をし親交を深めた僕は日本に帰国した後も連絡を取り合うようになった。


そして2015年8月にRemmyの友人達(M.A.BEAT!)の来日公演が決まり、高松でのLIVEをサポートさせてもらった。

ちなみに高松LIVEはちょうどTraditional Apartmentの開業日でもあった。


Remmyとは知り合ってからそんなに長くないのだが、昔からの友人のような感じで気兼ねなく付き合える。年齢がかなり年下という事もあるがそれ以上に良き友人という感覚である。Remmyに連絡を取るとパリで会おうという事になった。
僕は事業に関する支払いのほとんどをクレジットカードで済ませるため、かなりのカードポイントが溜まっていた。持っているマイルはANAなのでANA便が離発着している路線を調べて見る。東京からパリへの路線がある。
ヨーロッパの入国はパリに決定した。
早速ポイントをマイルに変換し、東京ーパリの航空券をゲットした。