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【プエルト・エスコンディードの旅〜DAY1】メキシカンパイプライン〜高松ゲストハウスTraditional Apartment〜

今夜の宿は日本人ゲストハウス「サンフェルナンド館」。到着した時は暗くなっていた。


宿には目印となる看板もなく、一見分かりづらい雰囲気だが、ベルを鳴らすと宿泊客の方がドアを開けてくれた。
どうやらオーナーさんは買い物に出かけているらしい。
待つ事10分。オーナーさんが帰ってきた。ご夫婦で宿を経営されていて日本語が堪能な奥さんがお客さん対応をしている様子。

館内は4階まであり、最上階はご夫婦の寝室となっている。


1階にはリビング、キッチン、ダイニングがあり、男性ドミトリーも同じ1階フロアとなっている。


ドミトリーの同室にはメキシコにプロレス修行にきている日本人レスラー等いろんな人がいた。
早速お腹が空いたので夕飯を食べにいく事に。
メキシカン料理にも少し飽きてきたので、中華料理が食べたくなり、オススメを聞いたところ、近くに中華料理屋台があるとの事。

明日は早朝から、メキシカンパイプラインと言われているオアハカ州にある海辺の町「プエルト・エスコンディード」に行く予定なので夕飯は手軽に済ませたかった。




歩いて2〜3分のところに屋台があり、写真付きでメニュー表示がされているため、指をさしてメニュー注文。

屋台のカウンターにはカップルと中年の男性が座っておりカウンターは満席だったので、道路側に簡易の椅子を見つけてそこで食べさせてもらう事にした。


かなり手際よく野菜を炒めている。あっという間に料理が出てきた。


このボリュームでこのお値段(400円程度)はかなり安い。味も普通に美味しい。
屋台というだけあり衛生面には少し不安があったが、当たる時は仕方無いと割り切って完食。

お腹いっぱいになった僕はサンフェルナンド館に戻り自分のベッドで寝落ちした。

旅の疲れが溜まっているのか、なかなかベットから起きられなかったが、重たい身体を無理やり起こし、シャワーを浴びた。


朝食は無料でバナナとパンが食べられるという事で、ありがたく頂戴した。

プエルト・エスコンディードで3泊過ごした後、また宿に戻ってくるため不要な荷物は預かってもらう事に。

そしてUberを呼び空港へ。


無事空港に到着したのだが、飛行機が遅れていてゲートが変更になっていた。
外国ではこういうのは当たり前だが、アナウンスを聞き逃したりすると平気で置いて行ったりするからタチが悪い。
なんとかアナウンスも聞き取れて飛行機に搭乗。

飛行機はプロペラ機だったので、揺れが心配だったのだが、大きな揺れもなく無事に着陸した。


目の前にひろがるメキシコの海。


飛行機を降りるとメキシコシティーの空気とは一転、南国のような天気!
風も気持ちよく太陽は真夏のような日差し。ここからとりあえず宿を目指す。



空港からの移動にはコレクティーボタクシーと言われる乗り合いタクシーを使って向かう事に。
タクシーよりも安価で、住所を伝えると目的地で降ろしてくれる。時間もそれほどタクシーを変わらないので、オアハカにきた際はコレクティーボがオススメ。
値段も空港から町まで500円程度。


宿は「Paziflora Hostel」というホステル。
ビーチからは少し距離があるようだが、1泊朝食付2000円という値段と高評価レビューで最終決定となった。

コレクティーボが宿に到着し、早速チェックインをしてもらう。


男女共用ドミトリーにはメキシコシティーからきたミシェルくんという男の子がいて、彼と中庭で雑談する。


彼は大学生で休みを利用してここに来たらしい。


これから海に行くというので、サーフポイントの確認と波の状況をチェックしたかったので、一緒にいく事にした。


ローカルが使う乗り合いタクシー(トラックの荷台に乗るイメージ)もあるのだが、時間が合わずに歩いていく事に。

プエルト・エスコンディードの主なサーフポイントとしては以下3つのポイントがある。

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シカテラビーチ

メキシカンパイプラインといわれる、メキシコサーフの聖地。
基本ショアブレイクでいきなり掘れゴリゴリのチュービーな波になる。
ブレイクがとにかく早いのでエキスパート向きのポイント。

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ラ・プンタビーチ

グーフィーポイント。綺麗に繋がる波だが、サーフスクールや初心者が多く、前乗り天国。
中級者であればロータイドの時間が狙い目

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カリサリーヨビーチ

湾になっていて奥の左側はビギナー向けのグーフィー。
右側は中上級者向けのレギュラーとなる。
風を避けてくれメローな波。

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とりあえず一番サイズがあるであろうメインのシカテラビーチへ向かう。


この坂を降りるとシカテラビーチとなる。



ビーチサイドにはレストランやサーフショップが並ぶ。
しかしとにかく暑い。日差しを遮るものが全くないので、メキシコの太陽が僕たちに容赦なく日差しを浴びせてくる。


地元のサーファーに話を聞くと今日はあまり波がよくないらしい。
確かにイメージしていたメキシカンパイプラインとは少し違っている。
超ダンパーブレイクなのでこんなのに突っ込んだら確実にレンタルボードは真っ二つにさせる自信がある。
またミシェルは初心者だという事もあり、この波は乗れないと判断した僕たちはもう少し歩いたところにあるラプンタビーチまで行ってみることにした。

つづく。