ヒーロー

Blog

【キューバの旅〜DAY4】カリブ海でサーフィン〜高松ゲストハウスTraditional Apartment〜

〜キューバの旅〜
DAY4
 
ーーーーーーーー

【手数料】

キューバでしたい事のひとつにサーフィンがあったので、朝早く起きて近くにホテルに行きネットを繋げた。

そして見つけたインストラクターにコンタクトを取った。昨日、未経験者のフェルナンドにサーフィンについて確認をしたところ「一緒に行く」という事だったので2名で予約をお願いした。フェルナンドはまだ寝ているので、僕は今日も一人で朝食を取った。
 
昨日と同じカフェに来たのだが、相変わらず味は微妙である。
お会計をお願いしたら5USDだった。値段は日本とそんなに変わらない。
僕は現金で支払いを済ませた。
実は昨日、銀行のATMに行き、国際銀行カードで現金を引き出していた。
フェルナンドの航空券の代金を相殺していく形で、彼が食事代やタクシー代の支払いをしていたのだが、どうも彼に財布を預けておくのが心配でもあった。これまでの支払いは彼が紙に記載していて、最終日に精算しようという事なのだが、ここからは自分の分は自分で支払いたかった。
朝食を終え宿に戻るとフェルナンドは起床していた。サーフィンの予約が取れた事を伝え、僕たちはサーフィンに向けて準備をし始めた。
するとフェルナンドが「飛行機代めちゃ高い。めちゃ高い。」ブツブツと独り言をつぶやきだした。これからサーフィンに行こうとするタイミングというのもあったが、それ以上に僕が予約した航空券に対して、文句を言うなんて失礼じゃないか。という気持ちが強かった。「だったら自分で予約しろよ。いちいち俺に文句言うな」と彼に伝えた。
彼も僕の怒りに気付いたのか、申し訳ないという謝罪の気持ちを見せながらも、「前日にフライトの変更をした航空券のチケットだけど、追加で15,000円必要だから支払ってほしい」と言ってきた。
フライト変更をしたいと言い出したのはフェルナンドだが、手数料までは聞かされておらず、これからまだ旅は続いていくにも関わらずフェルナンドの言う通りに変更した飛行機の変更手数料に15,000円が必要になるとは思ってもいなかった。いちいちお互いに食べる物は折半したり、僕の予約した飛行機代について高いとか文句言ってくる割には、飛行機の変更手数料とか全く気にしない、この無神経さに余計腹が立ってきた。
僕はとりあえず飛行機の変更手数料について何も聞かされていない事だけ彼に伝えた。とりあえずここまで、僕が支払った航空券の金額と、彼が支払った金額の差額を知りたかった。
 
ーーーーーーーーー

【カリブ海でサーフィン】


ハバナからタクシーで西に約20分程度走ったところにミラマールという町があって、そこにサーフポイントがあるらしい。タクシーに乗って運転手に住所を伝えるが、運転手も住所を良くわかっていないらしく、首を傾げていた。
「本当に住所あっているのか?それに本当にサーフィンできるのか?」とフェルナンドが聞いてきた。
 
航空券の手数料の事でもイライラしていたので、「この住所に来いと言われただけだから。もし行きたくなかったら俺一人で行くし別行動でもいいよ」と彼に伝えた。
タクシーが所定の住所にほぼ待ち合わせの時間通りに到着した。
 

部屋にはインストラクターのロレーナ、ロレーナの彼氏、そしてサーフレッスンを受けるイギリス人で俳優のロンが待っていた。

早速、着替えて日焼け止めクリームを塗って海に向かう。
 

ショップから歩いて15分くらいの所にビーチがあった。
昨日はかなり良い波で胸・肩くらいのサイズがあったみたいだが、今日の波は小さいらしい。
ビーチと言っても基本的にボトムはリーフなので、ワイプアウトすると大怪我をする可能性もある。しかもちょうど干潮なので水深が浅いため危険は倍増だ。
ワクワクしながら波を確認する。

・ ・・めちゃくちゃ小さい。恐らく膝くらいのサイズだろう。

 
 
まあキューバでサーフィンする事なんて一生に一度あるかないかなので、この際波のサイズは気にしないでおこう。
僕はボードだけレンタルして早速パドリングでポイントへ向かう。
フェルナンドとロンはスクールなので、インストラクターに付き添われてポイントに向かう。
ビーチは湾になっていて、岸では音楽フェスティバルをしているらしく、音楽が大音量で流れてくる。音楽を聴きながらサーフィンするのも初めての経験である。
あいにく波は小さかったが、色んな事を忘れて夢中で波に乗った。
 

 
時間を忘れて波に乗っていると、初心者で全く波に乗れないフェルナンドが大声で

「タイムオーバーだ。帰るぞ!」

と言ってきた。僕はもう少し波に乗りたい気持ちを抑えて最後の波に乗ってビーチに戻った。
 
 
 
つづく